【ドバイ空港ラウンジ情報 】
国 : ドバイ首長国(アラブ首長国連邦を構成する首長国のひとつ)
空港名: ドバイ空港
使用したターミナル :ターミナル3
使用したラウンジ : MARHABA LOUNGE (マルハバラウンジ)
食べ物 : 有り
アルコール 有り(多分有料)
トイレ : ラウンジ内に有り
プライオリティパス : 使用可
ドバイ空港は広い…
まずはこここら始めさせてください。
ドバイに着いたのは朝6時頃。
(今回は羽田空港発の深夜便12:30でした。)
次の飛行機は8:15 トランジットタイムは約2時間。
「よっしゃ〜ラウンジ」と張り切っていたのですが…
到着したターミナルCから、次のベルセロに向けての便のターミナルAまで
移動するのに、えらい時間がかかりました。
まずはターミナルCからターミナルBへ歩いて移動し、ターミナルBからAへは
電車(モノレール?)での移動となります。
その乗り物に乗る前には手荷物検査があって、結局ターミナルAに着いて、
ゲートを確認したらなんだかんだで7時でした。
なんかちょっとわかりにくい空港で。
もうちょっと案内とか、導線とかどうにかならないのかな、と思ってしまいました。
詳しくは別記事でまとめてみたいと思います。
カウンターへのチェックインも、荷物のピックアップもなかったのに、
ターミナルの移動で小一時間です。ちと疲れました。
ということで、1時間以上はゆっくりできるかな、と思っていたラウンジタイムは約30分。
みなさんもドバイ空港をご利用の際は、あらかじめターミナルとゲートを確認してから
ゆっくりお過ごしくださいね。
広いしわかりにくい(私には!)ので思った以上に時間かかりますよ。
さて、ドバイのマルハバラウンジはどんなとこだったかな。
すっごくゴージャスなのを勝手に想像しちゃってたから(笑)。
まあ、普通によかったです。
野菜は、やっぱり砂漠です、今ひとつでした。
(ちょっと色も変わっていて、サラダ好きとしては残念。)
サンドイッチは充実してましたね。
スィーツもおいしかったですね。
娘が食いついてました。(笑)
ホットフードは銀のぱかっと開けるケースが3つ。
中身はソーセージ、卵料理、ほうれん草のソテーとハッシュドポテトでした。
ラウンジのお姉さんがずっといて、写真撮れなかったです。
場所はそれ程広くなく、朝の時間帯だったけど、ほぼ満席でした。
トイレはまずまず広くてきれいでしたよ。
ゆっくりできなかったのが残念でしたが、やっぱりラウンジはいいですね!
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